空気で断熱する新発想
断熱材ではなく空気の対流で断熱効果を高め、
全館空調なみの快適住空間を創り出します。
高い断熱性能のair断工法で部屋間・床・壁・天井の温度変化が少ない室内環境をつくり、底冷えしないから裸足で暮らせるお家に
Air断住宅では、結露の原因の壁内の温度差を外壁の通気層を利用し、この通気層に常に空気を流している為、常に外壁に内部に熱がこもらない効果があります
舞い上がったワタ埃が床に到着する前にファンが吸い出すので、室内には驚くほど埃がたまりにくくなります。
マイコン制御でファンを稼働させることで、嫌な臭いを排出します。
また、玄関や収納スペースにファンを設置すると、空気の対流による消臭効果が期待できるため消臭剤や芳香剤が不要です。
Air断が驚くほど断熱効果を発揮することにより、効率の良いエアコン運転で大幅に冷暖房コストを削減できます。
Air断工法では高性能な断熱材やサッシを必要とせず、断熱性能を発揮できるため建築コストを下げることが出来ます
Air断住宅の換気口(ファン)は、壁材と胴縁の空間を通気層として利用します。
そうすることで居住空間と外壁の間に空気の層がうまれ、外気の侵入を緩和します。
一般的な住宅の床下は、夏は26度程度、冬は15度程度の温度です。
Air断住宅は外気温の影響を受けにくい地盤熱の特製を利用し、ファンによって床下の空気を循環させし、快適な居住空間をキープします。
各所にパイプファンと、温湿度センサーを設置。
センサーの計測をマイクロコンピューターが分析し、家全体が快適な気温・湿度になるようにファンを動かします。
Air断本部サイトには他にも
詳しい情報を掲載しております。